柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号
先日は、インドネシアで開催されましたワールドツアーファイナルで、本市日積出身の保木卓朗選手が、日本勢初の優勝という快挙を成し遂げたという、明るい話題がございましたけれども、近年、地元勢の全国レベル、世界レベルでの活躍も目覚ましいバドミントン、伝統のある卓球、そしてバスケットボールなどの屋内競技について、さらなるスポーツ振興にも寄与することを目的に、耐震化や空調システムなどを導入するための、大規模改修
先日は、インドネシアで開催されましたワールドツアーファイナルで、本市日積出身の保木卓朗選手が、日本勢初の優勝という快挙を成し遂げたという、明るい話題がございましたけれども、近年、地元勢の全国レベル、世界レベルでの活躍も目覚ましいバドミントン、伝統のある卓球、そしてバスケットボールなどの屋内競技について、さらなるスポーツ振興にも寄与することを目的に、耐震化や空調システムなどを導入するための、大規模改修
優勝は、地元、花岡スポーツ少年団でありました。 この日の前の日、つまり11月2日、主催をする地元関係者から、明日の大会を控えて草刈りをやっているとの連絡を受け、恋路のグラウンドに行ってみると、既にほぼ草刈りは終わっておりました。子供たちの背丈ほどもある草は、びっしり倒されておりました。
私の記憶の中にある初めて見たパレードは、小学生のときに甲子園で準優勝をした、柳井高等学校の野球部でした。こうしたパレードをすることは、市民への周知とスポーツ振興にもつながってきたのかなと思います。 1つ目の質問は、スポーツ振興についてです。 柳井市は、「スポーツのまち柳井」と長年言われ、過去には卓球、水泳、野球など、全国にその名をとどろかせてきました。
どういうまちにするのだろうかな、柳井は何のまちだろうか、もしそういうふうな子どもたちにも大人にも、私どもが視察行っても自己紹介するときでも、「ええ、そういや昔、柳井高校が優勝しましたね」その辺の切り口なのですね。
ちなみに、第1回の優勝は古田敦也選手だったと記憶しております。駒それぞれの特徴、長所をどう生かしていくのか。まさに人事、組織運営と相通ずるところがあるのでしょう。その戦術等についてですが、一昔前は、その戦術、棋譜を見ると、名前が伏せられていても誰の将棋か分かると言われるほど、棋士によって変わるものでした。
そんな中、11月に開かれた中国地区高校小倉百人一首かるた大会で小野田高校かるた部が昨年の雪辱を果たして、見事優勝し、3月に行われる全国グランプリに出場することになりました。かるたのことがよく分からない私でも、小野田高校のすばらしい快挙に、やったあという思いでいっぱいになりました。
実際、今、日本人の世界ランキング2位とか4位の選手もおりましたし、最近では平野歩夢選手とか青木勇貴斗選手も有名でありますし、下関市出身でBMXの関係ですけれども、中塚選手という有名な選手がおりますし、16歳の方ですけれども、全日本エキスパートクラスで優勝されています。また10歳のあやと君というのがおりまして、彼も山口県内で一、二番のレベルなのですけれども、先日福岡の大会でも優勝をしております。
「新型コロナウイルスの影響による減収予測は」との問いに、「山陽場においては昨日の『若獅子杯優勝戦』をもって今年度の本場開催が最後で、残されているのは3月上旬のミッドナイトレースの4日間のみで、最終的に影響はないと見ている」との答弁がありました。 質疑を打ち切り、討論はなく、結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。
ふるさとまつりのときに優勝されたレシピを展示をしておりますけども、そういった中で食、特に魚食に目を向けていただく。特に若い世代もそうですがそういったこともそういった視点からでも魚は美味しいんだよと、魚を食べると健康にいいよといったPR、宣伝もしっかりしていくという必要があろうかというふうに思いますので、六次産業につきましても課題はありますけどもしっかりと取り組みたいというふうに思っております。
全国大会等で優勝する選手、個人12名、これを下関市から輩出することを目標といたしまして、トップアスリートへの夢を育むとともに指導者の養成に取り組み、競技活動への支援等を充実させながら、競技力の向上を図ってまいります。以上です。 ◆板谷正君 ありがとうございます。次は、同じく基本方針に掲げているスポーツによる地域活性化の推進についてです。
御存じのとおり、竹内傳治先生の作品が51点、そして、第7回までの現代ガラス展の受賞作品が10点、これを不二輸送機ホール、市役所ロビーを初めとする公共施設や山口東京理科大学の図書館、厚狭駅の新幹線口などに展示をし、また、山陽オートのGⅠ以上のレースにおける優勝選手に贈呈するガラス製のトロフィーやレノファ山口のご当地選手のサイン入りガラスプレートも随時展示するなどして、市民の皆様方にガラスアートを身近で
全国で約2万6,000人の女性消防団員の方々が活動されておられる中、先月13日に神奈川県横浜市で開催された第24回全国女性消防操法大会に、山口県代表として隣町の玖珂郡和木町女性消防隊が軽可搬ポンプの部に出場し、はえある準優勝に輝いておられます。今後も、消防団において女性の活躍はますます期待されていくことと思います。
山口県民に愛され、山口県民へ感動、勇気、元気を与える山口県民による真の地元クラブをチーム理念とし、2014年にJFLに昇格、2015年にJ3に昇格し、わずか1年で優勝、2016年からはJ2へと舞台を移し、現在、J1昇格を目指して躍進しております。
先日、ラグビーのワールドカップで日本が優勝候補の1つと言われるアイルランドに勝利し、もう奇跡とは言わせないとの名言も飛び出しました。私は、アイルランドと戦う前にチーム日本の代表主将であるリーチ・マイケル選手が言った「キャプテンは、チーム状況が厳しいときやチームメートが苦しいときに頑張れる人」。この言葉が先ほどの結果と照らし合わせながら心に残りました。
先日、ラグビーのワールドカップで日本が優勝候補の1つと言われるアイルランドに勝利し、もう奇跡とは言わせないとの名言も飛び出しました。私は、アイルランドと戦う前にチーム日本の代表主将であるリーチ・マイケル選手が言った「キャプテンは、チーム状況が厳しいときやチームメートが苦しいときに頑張れる人」。この言葉が先ほどの結果と照らし合わせながら心に残りました。
もう3日目ぐらいみたいなんで、1日目は1位だったんですが、2日目は3位で今5位という感じで、まだ優勝を狙える位置にはいるみたいだという情報をいただきました。なぜそんな話をするかといいますと、その日本のチームに9人ほど乗り込んでいるんですが、光高出身の双子の姉妹が入って頑張っているみたいということです。ヨットによる町おこしという観点からもより強力にその子たちも頑張ってもらえればと思っております。
もう3日目ぐらいみたいなんで、1日目は1位だったんですが、2日目は3位で今5位という感じで、まだ優勝を狙える位置にはいるみたいだという情報をいただきました。なぜそんな話をするかといいますと、その日本のチームに9人ほど乗り込んでいるんですが、光高出身の双子の姉妹が入って頑張っているみたいということです。ヨットによる町おこしという観点からもより強力にその子たちも頑張ってもらえればと思っております。
中でもこの杉浦選手、真ん中の方はですね、2018年のパラサイクリングのワールドカップ全3戦で、ロードレース部門で全て優勝されております。サッカーでいいますとバロンドール賞、メッシやクリスティアーノ・ロナウドが獲得した大変名誉のある賞です。そうした功績の持ち主であります。
そういった中で、日本の女子の種目で12歳の岡本碧優さん、選手ですが、アメリカで国際大会の中、優勝されました。すばらしいその実績と思います。